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マーカッシン 2000

ピノ ノワール

マーカッシンの設立は1980年代です。ヘレンターリーの夫がナパのワインショップで働いていたこともあり、彼らは素晴らしいブルゴーニュワインをたくさん味わうチャンスがありました。すっかりブルゴーニュファンとなっていた彼らは、その頃にはすでにピノ ノワールとシャルドネに特化したワイナリーを造ろうと決めていたそうです。そしてソノマこそ、ブルゴーニュに匹敵するワインを造ることができる土地だと気づいていました。 

1986年に、夫の母親から借金してソノマに40エーカーの岩だらけの土地を購入しました。彼女はその土地で40回も試掘を繰り返し、どこの場所にぶどうを植えたらいいかを詳細に検討し、現在の10エーカーのぶどう畑の区画を確定させました。翌87年から彼らはその土地を整地しはじめ、91年に最初のぶどうを植えたのです。最初に植えられたのはピノ ノワールとシャルドネが50%ずつでした。実際には、マーカッシンが設立され、彼らがワイン造りを始めたのは1990年のことです。この頃はまだ自分たちのぶどう園が完成していなかったので、いくつかの栽培農家からぶどうを購入してワインを造っていました。しかしこれは現在も続いていることですが、彼らの厳しい要求を満たした方法で、栽培のプロが栽培したぶどうだけを購入しています。ですから、自社畑に優るとも劣らない素晴らしいワインが造られ続けいているのです。その後1995年に自分たちで耕し、ぶどうを植えた自社畑マーカッシン ヴィンヤードのファーストヴィンテージが出来ました。そして翌96年には、ロバート パーカーがシャルドネに99点、ピノ ノワールに95点をつけ、早くもカリフォルニアのトップワイナリーの評価を確定させました。 

ヘレンのワイン造りの哲学は明確ですが、非常に厳しいものです。収量を制限し、ぶどうを十分に熟させます。その結果、非常に糖度の高い果実になります。そして培養酵母ではなく、野生酵母を使って発酵させます。彼女によれば、同じワインメーカーが同じテクニック、同じ樽を使ってワインを造っても、ワイナリーによって違った風味になります。それこそがテロワールなのです。マーカッシンの哲学は生産量にも現れています。要するにあまりに大きなワイナリーでは十分に目が届かないので、素晴らしいワインを造るには適正サイズがあるというのです。具体的には100樽、2,500ケースくらいまでが限界だと言っています。実際マーカッシンではその規模に収まっています。「ワイン造りは、芸術と一緒なのよ。大勢で集まって会議を開いたからってどうなるもんでもないわ。個人のヴィジョンこそが大事なのよ」と話しています。

価格 : 64,800円(税込)
750ml
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アメリカ カリフォルニア州

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